"ファミリー用仕送り"たのんでみたレポ 01

それは、美味しい笑顔の贈り物

まりこ 31歳
(一児の母)

 

那須の食いしん坊ハンターに頼ってみた

ほんのりと夜の気配が残る早朝。美容と健康に良いと噂の白湯を立ったままゴクっと一杯飲み干せば今日も1日がはじま...

 

「ママぁ〜〜〜〜〜(大音量)!!!」

 

お姫様は泣きながらお目覚めだ。
理由が「おねしょ」じゃありませんように。

 

「ぬれぢゃっだぁ〜〜〜〜〜〜(号泣)!!!」

ちーーん。
涙の数だけ強くなれるよ。
今日も元気で花まるだ!

 

我が家は、絶賛テレワーク中の旦那(ひろ君)と5歳の娘(ちいちゃん)、私の3人暮らし。保育園もお休みになって、家族揃って1ヵ月近く“ステイホーム”している。

みんなでずっと一緒に居られるのは嬉しいけれど、在宅でワークするひろ君に気を使いつつ、体力が有り余るちいちゃんと格闘しながら家事をこなすのは、なかなか、いやかなり、じわじわ、きつくなってきた。

適当に1人で済ませていたお昼ごはんや、ソファでほっと一息ボーッとていたあの時間が少しだけ恋しい。自分を労わるひとときが目覚めの白湯タイム(3分)に凝縮されている事態を、どげんかせんといかん。

そう考えた私が頼ったのは......。

 

 

ーーーピンポーン♩



「こんにちはーー宅急便でーーす!」

 

きた〜〜〜〜! きたきた!!

 

友達からオススメしてもらったごいちさん(那須でChusという素敵なお店のオーナーをしているらしい)からの「仕送り」だ。

わ、とっても可愛いテープで梱包されてる!ごいちさん、こんなに愛らしいセンスの持ち主なのか。

 

 

ダンダンダンダンダンッ

“何か良いものがある”気配を感じたちいちゃんが、全力ダッシュでやってきた。

 

「なにこれなにこれ!!!」

「ふふふ、開けてみようか」



「(ふたりで)せーの!!!」

 

ジャジャーン!!

 

「ブンバボンボンボブンバボーン♩ブンバボンボンボブンバボーン♩」

 

キラキラと輝きを放つ中身を見て、思わずEテレの「ブンバ・ボーン!」を歌い踊り出す私たち。

よしお兄さん、いまも元気でやってるかなぁ。

  

たっぷり詰め込まれたゴイチさんセレクトのアイテムを並べてみると、オーラが凄まじかった。例えるならば、紅白歌合戦の大階段から颯爽と降りてくるSMAPのオーラだ。普段なかなかお目にかかれないナイスガイたちを前に、テンションが上がらないはずがない。




入っているもの

  • momo farm米粉パンケーキミックス:300g
  • 林檎バター(加藤農園):160g
  • INAPON(TINTS):40g
  • 那須の季節のお野菜セット
  • 有機フェットチーネ(アリサン):500g
  • いのちのミートソース(森林ノ牧場):180g×3パック
  • Dried Fruit Tea(Vamos):1個
  • 大地のかりんとう(山本佐太郎商店):80g
  • ピクル酢(飯尾醸造):360ml
  • 熟成本造りさごはち(おたまや):400g
  • カレーの恩返し(ほぼ日):40g
  • オラッチェカレールウ中辛(フルーツバスケット):230g
  • 那須雄の味噌(米麦混合こうじ味噌):200g
  • コシヒカリ(有坂ファーム):1.5kg



ごいちさんは日本中の美味しいものを知り尽くした、食いしん坊ハンターなのかもしれない。もしそうなら、仕事着はオーバーオールに違いない。

 

「ちいちゃんのあるの〜?」

 

近所のスーパーには売っていない、とっておきの品物たちを前に、ちいちゃんは「?」といった様子。

 

「どうかな〜? お手紙が入ってるから、読んでみようか」

 

「ちいちゃんと、ママとパパがみんな笑顔になれるものが入ってるんだって!」

「本当に〜〜??」

 

 

どれどれ、届いたものをじっくり見てみよう。

この「ピクル酢」、野菜を入れれば一晩でピクルスが作れるんだ!「あと一品」がささっと食卓に出せるのはありがたい。そして何より、ピクルスは私の大好物だ。
簡単にできて、しかもちょっと“良いもの”を味わえる。ただただ、嬉しい。

 

ん? 「三五八(さごはち)?」見たことないものが出て来た。これも簡単に糀漬けが作れるすぐれものらしい!あっという間に「あと一品」が「あと二品」にパワーアップ。魚や肉を漬けても美味しいだろうなぁ。今のうちに仕込めば晩御飯に間に合うかな?

このミートソースには、「ミルクが出なくなった牛のいのちを最後まで大切にしたい」という生産者の思いから生まれたそう。

「手塩にかけたかけがえのない美味しさなんだ」と思うと、なんだか特別なごはんに感じられる気がする。ミートソースがどうやって生まれたのか、ちいちゃんにも伝えてあげたいなぁ。

 

 

みんなが笑顔になれるもの

「も〜〜〜〜!!!!ちいちゃんのあった???」

ひとりで感心している私にしびれを切らしたちいちゃん。

 

「あ! ちいちゃんの大好きなパンケーキの粉があるよ。一緒に作ってみようか。」

「やる!!!」

 

米粉のパンケーキなんて、わたしも食べたことがない。

ちいちゃんと一緒にキャッキャしながら夢中で作ってしまった。

 

 

 

「(ふたりで)いっただきま〜す!」

 

 


ああ、満たされた〜〜。
ちいちゃんも大喜びで、再び「ブンバ・ボーン!」タイムに突入。

 

「なんか、楽しそうだったね」 

 

オンライン会議を終えたひろ君、お昼休憩に入るようだ。いつもだったら慌ててご飯の支度をするけれど、あえて提案してみた。

 「ちいちゃんと踊るか、お昼ごはん作るかどっちが良い?」

ひろ君はブンバ・ボーンを知らないので、実質一択だった。 

 

「実はさ、すっごく美味しいレトルトとパスタがあるんだけどちょっとやってみない?」

 

ひろ君は、食いしん坊ハンター・ゴイチさんの仕送りのことを話すと意外と興味深く聞いてくれた。ごいちさんからのお手紙も胸に響いたようで、「パスタで自分を笑顔にする!」と気合十分でキッチンへ。

 

私とちいちゃんはすぐに踊り疲れて寝てしまった。

 

 

 

 

30分後ー。

 

「できたよ〜〜〜」

  

「ひろ君すごいじゃん、美味しそう!」

「パスタ茹でて、レトルト温めるだけで超簡単だった! 天才かもしれない。」

 

小さな達成感に包まれるひろ君。

「フェットチーネ」というおしゃれパスタを茹でた経験値が増えたこともあり、だいぶ誇らしげな顔をしている。

 

「コクがあるのにさっぱりしてる。これは無限ミートソースだ......うまい、うますぎる。」

 

その味にも大満足の様子で、ものの5分でぺろりと平らげていた。

 

ひろ君が自分で作ってくれたおかげで、わたしもちいちゃんとお昼寝ができた。癒しタイムが、白湯タイムの3分から30分へ。なんと10倍だ!欲を言えば100倍にしたいところだけれど、大いなる一歩。

 

このパスタとミートソースは、まさしく家族みんなを笑顔にしてくれた。ごいちさんは食いしん坊ハンター兼、敏腕笑顔プロデューサーなのかもしれない。きっと自分の家族の笑顔も大量生産しているのだろう。と信じたい。

 

 

午後になって目覚めたちいちゃん。
ごいちさんが入れてくれたお菓子を時のおやつに。

わたしもお茶をいただこうかな。


おやつを食べ終わると、ちいちゃんは「お手紙かく!」と鉛筆をとった。ごいちさんのお手紙が、なんとなく心に残っていたらしい。宛先は「ひみつ!」だそうで、頑なに見せてくれなかった。き、気になるなぁ。

 

  

美味しい1日は、しあわせ

1日を締めくくる夕食は、家族みんなで食卓を囲む。

 

「(みんなで)せーの!! いただきまーーす!!」

 

夕食の主役はオラッチェのカレールウを使ったカレー。たべる前に「カレーの恩返し」をかけると、いつもとは一味違う逸品になる。

 

お味噌汁に、那須のおいしい野菜で作ったサラダ、三五八漬けも加わって彩豊かな食卓になった。

 

今日は朝からパンケーキ、パスタ、カレー......仕送りの美味しい思い出がいっぱいで、家族の会話も大いに盛り上がる。なんだかこの感じ、久しぶりかもしれないな。

 

 

 

 

夕食後ーー。

 

 

お腹も心も満たされ、美味しい余韻に浸りながら片付けをしていると、ちいちゃんが着ていた服のポケットからお手紙が出て来た。

 

 

「おいしかつた」

 

 

一生懸命書いた文字の下には、パンケーキと思われる大きな丸と特大スマイルの私が描いてある。

嬉しくなった私はお手紙の裏面にこっそりお返事を書いて、
自分のお財布の中に大切に大切にしまった。

 

 

「あしたもあさっても、これからもずっと、みんなでたくさん笑おうね。」

 




 

本文中にある料理のレシピ


米粉のパンケーキ

【材料】2人分 / 4枚

momo farm 米粉のパンケーキミックス
150g
牛乳
200cc
1つまみ
加藤農園の林檎バター
適量
太白ごま油 (サラダ油でも可)
10g

 

【つくりかた】

  1. ボウルに全ての材料を入れて粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせ、生地を作る。
  2. フライパンに油をひいて、弱火にかける。
  3. 生地をフライパンの中心に落とし、約3分ほど焼き、表面にプツプツと穴が出てきたら裏返して、 2〜3分弱火のまま焼く。
    *生地が厚いようであれば蓋をして焼く
  4. この流れで数枚焼き、器に盛って林檎バターを添える。

★お好みでジャムやバター、シロップをかけるとより美味しく召し上がれます! 




 

 

森林ノ牧場 いのちのミートソースパスタ

【材料】2人分

森林ノ牧場 いのちのミートソース
1袋
アリサン 有機フェットチーネ
200g
牛乳
100cc
適量
ブラックペッパー
適量
お好みで 粉チーズ
適量
イタリアンパセリ
適量

 

【つくりかた】

  1. 鍋にたっぷりの水を入れ、水の1%ほどの塩を入れて沸かす。
  2. 沸いた鍋にパスタを入れて茹でる。
  3. その間にミートソースを開封してフライパンにうつし、分量の牛乳を入れ、混ぜながら煮詰める。
  4. 塩 / ペッパーでソースの味を整え、茹で上がったパスタを和える。
  5. 器に盛り、お好みで粉チーズ、ペッパーを振り、 イタリアンパセリをちらす。 

★濃厚な味が好みであれば、生クリームを入れて煮詰めても!



 

オラッチェのカレーライス

【材料】4〜5人分

オラッチェ カレールウ中辛
1パック
カレーの恩返し
適量
玉ねぎ
2個
人参
1個
セロリ
1本
豚バラスライス
400g
蔵楽のお味噌
大さじ2
加藤農園の林檎バター
小さじ2
小さじ2
オリーブオイル
100cc

 

【つくりかた】

  1. 玉ねぎ、人参、セロリをみじん切りにする。
  2. ボウルに1を入れ、塩、オリーブオイルを入れて和える。
  3. 弱火で熱したフライパンに2を入れて、混ぜながらゆっくりと炒める。
    *1時間~1時間半ほど炒めるとベター
  4. 中火で熱した鍋に油をひいて、5cm幅に切った豚バラを炒め、色が変わったら3を入れ、700ccほどの水を入れてアクを取りながら煮込む。
    *水分が少なくなったら水を足しながら煮込む
  5. 弱火にし、ルウを入れてよく混ぜて溶かし、トロミが出てきたら、林檎バター、味噌を入れて10分ほど煮込む。
    *林檎バターや味噌はお好みで調整してください。
  6. ご飯をよそった器に盛り付けます。
  7. 最後にカレーの恩返しをかける。
★お子様も食べやすいように野菜はみじん切りにしています。お好きなサイズにカットしてもいいですよ!

 

  

味恋トマトと高久さんのアスパラのさごはちマリネ

【材料】 2人分

味恋トマト
2個(100gほど)
高久さんのアスパラ
2本
おたまや さごはち
7g(小さじ山盛りくらい)
しょうゆ
小さじ1/2
みりん
小さじ1/2
わさび
1g
太白ごま油(サラダ油でも可)
5g

 

【つくりかた】


  1. アスパラを下茹でし、冷水にさらす。
  2. トマトを6等分のくし切りにする。
  3. ボウルにさごはち、しょうゆ、みりん、わさび、油を入れよく混ぜ合わせる。
  4. 3にトマトと水気をよく切って食べやすいサイズにカットしたアスパラを入れて和える。
  5. 器に盛り付ける。

 

 

“ピクル酢”で作るピクルス

【材料】

お好みの生野菜
300g
ピクル酢
100cc

 

【つくりかた】

  1. お好みの生野菜をカットします。
    *塩もみするとよりおいしいです!
  2. ジップ袋に1とピクル酢を入れ、空気を入れないよう冷蔵庫で保存。
    *1日おくと味がよく染みます!
  3. 器に盛り付ける。

 

 

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